これさえ分かっていればOK!面倒な企業研究を効率的にやるためのコツ

就活における「企業研究」は何のため?
就活における企業研究とは「自分が興味を持った企業について、財務、商品、組織、戦略など様々な観点から調べること」です。
その最終目的は「選考突破のため」ですが、もう少し分かりやすく言うと以下3つだと思います。
- 企業を詳しく知るため
- 自分に合う企業か確認するため
- 志望理由を明確にするため
就職エージェント「career ticket (キャリアチケット)」が、2021年卒の新入社員300人を対象にした調査によれば、4割が新卒で入社した企業に対してイメージと異なると回答しています。(調査結果の詳細はニュース参照)こういうギャップが起きてしまう原因は企業側にもあると思いますが、学生側も自分のために、企業研究をして対策しましょう。
どうやるの?効率的にやるためのコツ
では、具体的にどうすればいいのでしょうか。やり方はググればたくさん出てきますので、そちらを見てください。いくつか、大手さんの情報を掲載しておきます。
- リクナビ:【企業研究シート付き】就活に役立つ企業研究のやり方を解説(会員登録必須)
- デューダ:企業研究のやり方を分かりやすく解説!就活や面接に使える企業研究の基本
- マイナビ:企業研究はここをチェック!企業を理解するポイント
私たちがお伝えしたいのは、企業研究を効率的にやるためのコツです。それはスバリ!「情報とアンテナ、両方の質をあげること」です。
世の中には、情報が溢れています。大手からスタートアップまで、企業に関する情報も五万とありますが、「質の高い情報」つまり、「自分にとって本当に意味のある情報」となると、実はそんなに多くないです。また、いくら質の高い情報にリーチできたとしても、受け取る側のアンテナがしっかりしてないと、スルーしてしまいます。同じ映画なのに、子供の時に見た印象と大人になってからのそれでは大きく違うことってありませんか?それは、経験を積んだことで、情報を取得し理解する自分のアンテナの質が向上したからです。意味のある情報を、しっかり理解できるようにすることが大切です。
どうやって質をあげるの?
情報とアンテナ、両方の質をあげる方法は実は同じです。ポイントは以下の3つです。

自分の得意なやり方を知る
ある調査では、得意なやり方の方が3倍以上効率がいいと言われています。情報の取得方法、そしてそれを使って何か行動を起こす際、どんなやり方をしてますか?意識せずともできる、労力感なくできるやり方があるはずです。それを、理解しましょう。例えば、写真や動画よりも、文字情報の方が理解しやすい人も、その逆の人もいるでしょう。人と話をしながらの方がいい人もいれば、一人で静かに考えたい人もいます。
普段の生活やこれまでの勉強スタイルなんかを振り返ってみるといいと思います。
イケてる人をまねる
自分の得意なやり方がわかったら、少しでもその要素を持っていて、自分が「この人イケてる!」「この人すごい!」と思える人を探し、彼らのやり方を真似てみましょう。自分でイチからやるより、断然効率がいいです。
例えば、行動派で「習うより慣れろタイプ」の人であれば、ベンチャー企業の社長さんや役員の方のやり方を間近で見て実践するのがオススメです。「じっくり時間をかけたいタイプ」の人であれば、部活やゼミの先輩などすでに信頼関係のある人に相談しながら、そのやり方を真似てみるといいでしょう。
トライを続ける
情報とアンテナの質向上に、終わりも正解もありません。自分の情報も日々変化していきますので、それと同時に意味のある情報やその活用方法も変わります。つまり、「試し続けること」がとても大事です。そのためにも、誰かの得意なやり方ではなく、自分が得意なやり方を最初に知っておき、楽しみながら取り組みましょう。ある時ふと、自分が成長していることに気づけます。
考えながら行動しよう!
企業研究は、選考突破のためにも、入社後のギャップを小さくするために大事です。やり方はいろいろありますが、効率的にやりたいならここでお伝えしたコツを意識してください。情報とアンテナ、どちらの質も上げることです。そしてそのためには、自分を知ることや、尊敬できる人との出会い、考えながら動き続けることが必要です。
もしかしたら、完全オンラインの長期インターンシップ検索サイト、コトナルがお役に立てるかもしれません。「コトナル」からインターンに参加すると、一緒に働く上司や同僚から、あなただけに向けたフィードバックが、必ず毎月届きます!詳しくは君の可能性はそんなもんじゃない!CEO山口が成長実感のカギとなるKP8を語るをご確認ください。
入社後のギャップが少なく、やりたいことを思い切りやれる企業への就職が叶うよう、応援しています。