もう迷わない!目標設定を劇的に簡単にする5つのポイント

目標って何?なぜ必要なの?
そもそも「目標」って何でしょうか?「目的」と混同しがちですが、人事用語集目標と目的の意味の違い【わかりやすく解説】ゴール、方針によれば、以下のように説明されています。
- 目的:最終的に成し遂げようとする事柄であり、目指すべき到達点
- 目標:目的を成し遂げようするために設けた具体的な手段
「目的」は「世界で活躍したい」という抽象的なものですが「目標」はそれに向けたより具体的な手段、アクションです。例えば、「◯◯企業の◯◯部署でトップセールスをあげる」や「海外の◯◯支店で◯◯プロジェクトの責任者を担う」など。
そして、そんな「目標」を立てる理由はいろいろありますが、代表的なものは以下の3つでしょう。
- 行動しやすくなる
- 評価がしやすくなる
- 達成感が得やすくなる
逆に言えば、こういうプラスの効果が得られないような「目標」を立てても意味がないです。
目標設定を劇的に簡単にする5つのポイント
しっかりと、プラスの効果を得られる「目標」を立てるのはけっこうしんどい感じがしますが、そんなことありません!誰でも、簡単に、よい目標が設定できるようになるための5つのポイントは「SMART」というフレームワークを使うだけです。「SMART」はイメージが示す通り、5つのポイントの頭文字です。

Specific:具体的に
できるだけ具体的なアクションを考えましょう。例えば、先程も記載したような「◯◯企業の◯◯部署でトップセールスをあげる」や「海外の◯◯支店で◯◯プロジェクトの責任者を担う」などです。
Measurable:測定可能な
やったかやってないか、具体的なアクションが測定できりるようにしましょう。もっと言えば、やった量とやらなかった量が具体的な数字で表わせるとよいと思います。例えば「トップセールスをあげる」であれば、やったかやってないか、結果を見れば明らかです。そして、いくらの売上に貢献したか振り返ることで、何%達成したのかもわかります。
Achievable:達成可能な
2022年ワールドカップ日本代表の目標は「ベスト8以上」でした。「ワールドカップ優勝」ではないんです。ここが大事です。自分の現時点の能力や環境を冷静に見て、実現可能性のある内容をつくりましょう。あまりに非現実的な目標はまったく意味がないです。感覚的には、20%くらいの負荷で実現できそうなものがいいと思います。
Related:目的に関連した
「目標」は、目指すべき到達点である「目的」に関連したものにしましょう。そこには自分が本当にやりたいことやなりたい自分が反映されているはずです。「誰かの目的」ではなく、「自分の目的」であることがとても大事です。
Time-bound:期日がある
人は、期日がないとだらけてしまうものです。その時点でどんな結果になっていたとしても、評価をして次の一手を考え、行動し続けることが大事ですので、まずは「えいや」でもいいので、期日を決めましょう。
どんな目標を立てましょうか?
基本的には、まず「目的」をつくってください。自分が本当にやりたいことを探しましょう。そして、それを実現するための手段、アクションとして「目標」をつくります。
ただ、「目的」が見つからないなら「目標」からつくってみてもいいかもしれません。大事なことは具体的なアクションを、いつまでにしようと決めることです。
例えば、経験値を増やすためのアクションをしてみませんか?「今年の6月までにスタートアップ企業でオンライン就業体験をして、自分の得意なことをみつける」といった目標を設定してもいいと思います。勢いのあるスタートアップで就業体験を得てみたいと思ったら、完全オンラインの長期インターンシップ検索サイトコトナルがオススメです。
よい目標をたてて、2023年をより充実させましょう!