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自己分析・自己理解とは?自分を知ることの意味や方法

このコラムのポイント
苦労した受験勉強をやっと終えて入学したものの、コロナの影響もあって学生生活に馴染むのにけっこう時間がかかってしまったアナタ!どれくらい「自己分析・自己理解」ができていますか?  いろいろな変化に対して自分はどんな考えや感情を持って行動してきたでしょうか?「自分」を理解する意味や方法について、まとめてみました。
目次

自己分析・自己理解とは?どんな意味があるの?

過去に「他己分析」や「自己分析」をやりなさい!と親や先生などに言われてやった記憶のある人はいるのではないでしょうか。


しかし、こういう活動は、誰かに強いられてやる時点ですでによい結果が出ないかもしれません。きっかけが「自分の中にある」ことがとても重要です。


「自分の中にある動機」のことを「内発的動機づけ」という言い方をしますが、一般的に、金銭的な報酬や昇格といった「自分の外にある動機=外発的動機づけ」よりも内発的動機づけの方がパワーがあると言われます。

自らの気づきによって、自己分析・自己理解をやってみることは、これからの人生を変えるくらいのパワーがあります!


自己理解の方法【1】自分を知る・言語化してみる

では、何から始めましょうか。とっつきにくい印象もありますが、3つの簡単なセルフクエスチョンから始めてみてもいいと思います。興味がありましたら、こちらのコラムを参考にしてみてください。


そして、その結果を書き出したり、誰かに話しをしたりして「言語化」することをお勧めします。絵が得意な人は、図やイラストにしてみてもいいかもしれません。


「自分」にもっと興味を持って、もっと大切にしてもいいと思います。ナルシストになる必要はありませんが、自分のよいところを知っていると、他の人のよいところも見つけられるようになると言います。


元フジテレビのアナウンサーで、現在は弁護士としてご活躍の菊間 千乃(きくま ゆきの)さんの講演を聞いて印象に残っている言葉があります。

自分が幸せでないと、他の人を幸せにできない

「自己犠牲を強いられながら他の人を幸せにするなんて、絶対できないです」と言い切ってました。

周りの人を幸せにするためにも、まずは自分のよいところを知って、自分が幸せになりましょう!


自己理解の方法【2】信頼できる相手と対話する

その他の方法としては、自分の中にあるモヤモヤを話しても大丈夫だと思える人、ダメな自分を知っても逃げないとわかっている人、話をすることで自分がダメージを受けない人と対話をしてみることをお勧めします。


必ず、自分が攻撃されないとわかっている安全な環境をつくってください。場所や時間も選びましょう。そのうえで、自分についての気付きを言語化してみてください。最初からまとまっている必要はありません。例えば、「セルフクエスチョンをやってみたら、こんな結果だったんだよね〜」という感じ。そして、相手の質問に答えながら、自分の中にある気づきの蕾に光や水をあげて、花を咲かせていきましょう。


対話には、決まった終わり方がありません。最初に時間を決めて、そこで話せたところまでで終わりにするのもいいでしょうし、自分が満足したところで終わってもいいです。大事なことは、相手とその方法をあらかじめ確認し、合意しておくことです。何度か対話をするうちに、元気が出てきたり、自分の好きなところを見つけたり、相手にやさしくしたいと思えるような、そんなことが起きたらとっても素敵だと思いませんか?


まとめ:自分が幸せになることで、周りも幸せに!

皆さんは日々、いろいろな人から期待をかけられ、その期待に応えようと努力していると思います。


ただ、その期待と自分の幸せがちゃんと紐付いているか、少し立ち止まって考えてもいいかもしれません。順番を間違えないようにしましょう。まず自分が幸になることが大事です。


何をしていると自分は幸せなのか分からないな〜と思う方がいたら、ぜひ、さまざまなことにチャレンジしてみてください。


恋愛でも、学業でも、インターンシップでも何でもいいと思います!その活動の中で、仲間や先輩からのフィードバックを受け取ると、自分でも気づいていなかったことに気づけるかもしれません。

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