就活で活きる「ロジカルシンキング」!現役大学生キャリコンが2つのポイントと鍛え方を伝授

こんにちは。現役大学生キャリコンの小寺です。今回は、『ロジカルシンキングのポイントと鍛え方』を伝授します!

ロジカルシンキングとは?
「ロジカルシンキング」とは、論理的な思考を基に問題を解決し、合理的な意思決定を行う力です。近年の就職市場はますます競争が激しくなり、企業は求職者に対して高度なスキルや資質を求めています。その中で注目されるのが、ロジカルシンキングという能力です。しかし、就職活動においてロジカルシンキングを重要視している学生はあまり多くありません。では、具体的にロジカルシンキングが、どのように就活に役立つでしょうか?今回は実体験をもとに2つのポイントを紹介します。

就活で活きるロジカルシンキング【1】自分の魅力を最大限に伝えられる!
就職活動において、「〇〇について話せばよかった」や「△△の質問に上手く答えられなかった」という機会はありませんか?その原因の一つは、ロジカルシンキングと関係しています。就職活動で面接官にアピールできるタイミングは限られています。そのため、一つ一つの言動を大切にしなければなりません。ロジカルシンキングは、自分の意見や行動に裏付けを持たせ、理路整然と説明するのに役立ちます。また、アクセンチュアのような戦略コンサルでは、ケース面接が行われています。これは、特定のビジネス課題や問題に対して実際のビジネスシナリオを解決する能力を評価するためのものです。まず実践できることは、なぜなぜ分析です。私は自身の経験や将来やりたいことに対して5回の「なぜ?」を追求しました。「自己分析の方法に迷っているアナタへ!モチベーショングラフのつくり方教えます」でポイントを紹介していますので、是非確認してみてください。

就活で活きるロジカルシンキング【2】GD通過率アップ!
ロジカルシンキングは、自分の意見やアイディアを論理的に説明する力も含みます。これにより、他者とのコミュニケーションがスムーズに行え、協力関係を築くことができます。GD(グルディス)では、様々な意見があがる機会や、逆に意見が少なく苦労する機会があると思います。そんな時、ロジカルシンキングは議論の深層を考え、意見の取捨選択や深化に繋がります。
私は議論の論理が破綻しないよう、常に(自分を含む)全員の発言内容に対して5W1Hを意識していました。例えば、製品の売上を2倍にする施策を検討するGDがあった時、「私はSNSを使うことが良いと考えます。」では説得力に欠けてしまいます。その意見を支持する理由(WHY)、状況や対象(WHEN/WHERE/WHO)が必要です。定量的に検討したり社会のトレンドを参考にしたりすることで説得力のある意見となります。例えば以下のような説明を考えてみましょう。
- WHY:TikTokの月間利用者数は1700万人以上おり、ショート動画を通して認知度向上が期待できるから
- WHEN:プロダクトのターゲットユーザーが最もSNSに触れている時間に
- WHERE:ショート動画の閲覧率が高いTikTok、YouTube、インスタを使って
- WHO:プロダクトの戦略に沿ったターゲット
気になる点があったら発言者に質問をしたり、他の人の意見を聞くことで議論の論理を整えることが可能です。

ロジカルシンキングの鍛え方
ここまで説明してきたポイントは理解したものの、どうしたらロジカルシンキングを鍛えられるでしょう?
鍛え方はズバリ、議論や社会人と話す機会を増やすことです!
GDはもちろん、 大学のゼミや研究室でもロジカルシンキングを意識し、実践できる機会はつくれます。コトナルでは、誰もがオンラインで挑戦できる長期インターンを紹介しています。社会人と「ロジカルシンキング」を磨くことができる実践的な場は世界中どこからでもアクセス可能です。また、月に1回、企業からフィードバックがあり、成長が可視化され、自信をつけることができます。ぜひ、コトナルを活用して、ロジカルシンキングを鍛え、就活を有利に進めていきましょう!