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自己分析の方法に迷っているアナタへ!モチベーショングラフのつくり方教えます

このコラムのポイント
「自己分析ってどうしたらいいのかな〜」と迷っていませんか?自己分析が不十分だと、エントリーシートや面接で自分を上手く表現できないので困りますよね。でも、安心してください!効果的な方法があります。それは「モチベーショングラフをつくってみること」です。今回は、具体的な例を交えながら、モチベーショングラフのつくり方をお伝えします。最後には、分析結果を確認するためのおすすめの方法もご紹介します!
目次

モチベーショングラフとは?作成する意味とは?

モチベーショングラフとは、時間の経過に伴うモチベーションの変化を視覚的に表現したグラフです。

これは、自己分析の方法の1つです。このグラフによって、過去の出来事・体験が自分のモチベーションにどのような影響を与えたのかを把握できます。そして、自分にとって何がモチベーションになるのか、ならないのかを理解することにつながります。

では、「就活」という観点から、モチベーショングラフを作成する意味とは何でしょうか?それは、より自分に合った企業選択ができるようになることです。自分のモチベーションがどういう状況や環境で高まるのかを理解していれば、その条件に近い企業を選択することができます。

加えて言うなら、時系列に沿った自己分析方法なので、ESや面接で自分のことを伝える際、このグラフを思い出しながら話すと説得力のある説明をすることができます。

モチベーショングラフのつくり方

ポイント【1】幼い頃から順番に整理

モチベーショングラフ作成のポイントは、幼い頃から順番に整理することです。幼い頃には、その後の発達や行動に深い影響を与える原体験がつまっています。原体験を探求することによって、自分の行動や感情の根本的な意味を理解し、どんな環境で働きたいか、どんな力を発揮できるか等を知る手がかりとなります。

ポイント【2】なぜなぜ分析

では、根本的な意味を理解するにはどうしたらよいでしょう?そこで助けになるのが、なぜなぜ分析です。なぜなぜ分析とは、問題や課題の本質的な原因を追求するための分析手法です。この手法では、「なぜ?」という質問を繰り返していくことで、問題の根本原因を探っていきます。

なぜなぜ分析の参考例

例えば、以下のようにを繰り返してみましょう!

事実:恥ずかしがり屋だったが、学級委員に立候補した

問:なぜ、恥ずかしがり屋なのに学級委員に立候補したのか?

答:先生の話を聞いて、自分にできるのか不安がよぎったが、「やってみたい!」という想いが強くなったから

問:なぜ、やってみたいという想いが強くなったのか?

答:リーダーになることで承認欲求を満たそうとしたから

問:なぜ承、認欲求を満たしたいのか?

答:人より優れていることをほめてもらうことが嬉しいから

今のモチベーションを知るには?

モチベーショングラフを幼い頃から順番に書き進めると、今の自分と向き合うことになります。今の自分のモチベーションは、過去の経験と関係することが多いですし、自分でも意外に感じる特性をもっていることもあります。

例えばスポーツをやっていて、高校最後の試合で、どうしても勝ちたかった相手に負けた経験があったとします。この経験でモチベーションが下がった人は、「プロセスよりも結果にこだわりたい特性」を持っているかもしれません。結果がモチベーションを左右するタイプです。逆に、この経験でモチベーションが上がった人は、「結果よりも仲間と共に歩んだプロセスを重視する特性」を持っているかもしれません。プロセスがモチベーションを左右するタイプです。同じ経験でも、人によってとらえ方も変わります。他の人や大勢の意見がどうかは、関係ありません。自分がどう感じたのか、自分がどう捉えたのかが大事です。

ただ、意外な結果に気づいた場合は特に「本当にこれが自分のモチベーションを高める/ 下げるのかな?」と疑問に思うこともあるかもしれません。そんな時は、長期インターンシップに参加して自分の特性を確かめてみるのがおすすめです。コトナルでは、月に1度のフィードバックがあるため、自己分析が上手にできているかの確認や新たな発見に繋がります。コトナルを活用して、自分の価値に気づき、就活を有利に進めていきましょう!

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